忙しい朝でもおいしいコーヒーを 2nd

lifehack

以前ご紹介したおいしいコーヒーlifehackの第2弾

以前のはこちら↓

忙しい朝でもおいしいコーヒーを | IRODORI

今回はほったらかしで美味しいコーヒーがいただける

OXO(オクソー)の「オートドリップコーヒーメーカー」

をご紹介します

どんなに忙しい朝でも、手軽に淹れたての本格コーヒーが楽しめたら……。

そんなわがままな願いを叶えてくれる理想のコーヒーメーカーを発見。

「手軽さ」と「おいしさ」の両立、そんな理想を叶えてくれる便利な1台なんです。

コーヒー好きのわがままを叶えてくれるのが、OXO(オクソー)の「オートドリップコーヒーメーカー」。

何かと忙しい朝でも出来れば淹れたての、香り高いコーヒーが飲みたい。特に寒くなってくるとより一層そう思います。

でも、淹れるとなると時間もかかるし、朝の忙しい時間ではなかなかそこまでは……。

そんなときはOXO(オクソー)の「オートドリップコーヒーメーカー」が適任です。

美味しいコーヒーを淹れるのに必要なのは、最適な時間・温度・注水のバランス。

ハンドドリップではそのバランスを考えながら淹れますし、楽しみ方でもあります。そのバランスを任せっきりにできちゃうのが、この「オートドリップコーヒーメーカー」の強み。

本体にフィルターとコーヒー粉を入れ、あとはお湯を一度に注いで待つだけで、香り高いコーヒーの完成!

ドリップする時間を他のことに使えるから、忙しい朝の時間も有効に使えるんです。

美味しさの秘訣はタンクの穴

お湯を注ぐタンクの底面には8個の穴が空いていて、穴のサイズがそれぞれ違います。これが、他のドリッパーとは違う、お湯を注いだら任せっきりに出来ちゃう理由。

注がれたお湯はこの穴を通して最適なスピードと量でコーヒー豆へドリップ。

そして、ドリッパーの内側のリブはお湯の流れを最適な速度に調整してくれます。これによりハンドドリップしたときに近い、香り高いコーヒーを再現できるという訳なんです。

ドリップし終わったコーヒー豆を見ても、いい感じでドリップできた時のようなふやけ方をしてます。テクニックも必要ないので、誰が使っても同じようにドリップできるところもメリットですね。

パーツは本体・タンク・フタの3つ

フタはお湯の温度をキープするだけではなく、ドリップ後の本体を置く受け皿としても使えます。これ意外と便利なんですよね。

ドリップ後ドリッパーの置き場所に困って、慌てて流し台に持っていく……みたいなことがあるのでこの機能はありがたいです。

せっかく美味しいコーヒーが出来上がっても、汚れてしまっては余計な手間が増えちゃいますからね。

あと、使っている軽量スプーンがカリタのコーヒーメジャー(10g)なんですけど、フタの窪みが合わせたようにぴったり。

豆を挽く際、一時的にコーヒーメジャーを置いておくのに活用させてもらってます。

ボトルへ直ドリップもOK

OXO(オクソー)の「オートドリップコーヒーメーカー」はマイボトルへ直接ドリップするのにも便利です。

ボトルの口径が6cm以上あればセットできるので、いったんカップにドリップして移し変える手間がいりません。

朝の忙しい時間も有効に使えて、余計な洗い物もで出ずに済みます。

手軽さと本格的な味わいを両立できるOXO(オクソー)の「オートドリップコーヒーメーカー」。

愛用している±0の「電動コーヒーミル」と組み合わせれば、豆を挽いて淹れるまで、毎日のコーヒータイムがもっと手軽になってくれそうです

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